家康公シンポジウム2024「家康公がつくった江戸の仕組み」

シンポジウム会場には、岡崎の重要人物が勢揃い。
徳川宗家の家広氏も。御宗家とはテレビの番組内でよく御一緒と、笑談。
会場は、満員の聴衆で熱気に溢れていました。

■日時 令和6年2月3日(土曜)13時30分~17時(開場12時30分)
■会場 岡崎市せきれいホール(岡崎市朝日町3丁目36−5)
■定員500名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■内容 第1部:基調講演/第2部:パネルディスカッション
<第1部 基調講演>
① 「家康公の統治理念」講師 国際日本文化研究センター名誉教授  笠谷 和比古 氏
② 「外国人宛ての家康朱印状をめぐって」  講師 東京大学史料編纂所教授  松方 冬子 氏
<第2部パネルディスカッション>
 「家康公がつくった江戸の仕組み」

※本イベントは終了しました。

令和5年12月22日より聴講お申込み受付を開始致します。ご聴講は無料です。

お申し込みフォーム:https://ieyasukou.jp/ieysypo2024i/#mou