楽 劇『ル タ ー』-文楽とルネサンスダンスの邂逅-制作発表記者会見

※本イベントは終了致しました。

日時:2017年8月9日(水)午前11時

場所:ルーテル大阪教会チャペル

           (ホテル・ザ・ルーテル横)

   地下鉄谷町線「谷町4丁目」下車 1b出口より徒歩1分

     (NHK大阪、大阪歴史博物館はす向かい)

〒530-0047 大阪市北区西天満3丁目4-14                         

リーガル西天満II 404 TEL/FAX:06-6940-0731 

【趣旨】

 本年は宗教改革500年ということで、国内外で様々な催しが企画されておりますが、同時に文楽界においては、豊竹英太夫が六代豊竹呂太夫の名跡を襲名された記念すべき年でもあります。これにより、新作「ルター」(上村敏文作)を、文楽を基調としてルネサンスダンスを交えて世に問うこととなりました。

 呂太夫師はクリスチャンにしてプロテスタント・ルター派の敬虔な信徒です。「ルター」を語るに、これ以上適材の方はおられないでしょう。

 呂太夫師の浄瑠璃(義太夫節)による「ルター」は本年、大阪における最大の呼び物の一つとなることは言うまでもなく、キリスト教国を中心とした世界各国においても大きな関心を惹き起こすことになるでしょう。

 またルネサンス、バロックダンスにおいて国内外で活躍されておられる湯浅宣子氏他をお招きして、女性の立場からも複合的に「宗教改革」をとらえていくという試みをおこないます。修道院を脱走したカタリーナが、ルターのもとに駆け込み結婚するという当時のキリスト教界における「大事件」をバロックダンスによって表現していきます。

 あわせて今回はイエスの生涯を描いた不朽の名作ゴスペル・イン・文楽「キリストの生誕と十字架」(抜粋)を、太夫・豊竹呂太夫、三味線・竹澤團吾、人形・桐竹勘壽他にて、宗教祈念礼拝の後、教会内に舞台を架設して特別に賛助いただきます。

2017年7月24日    関西楽劇フェスティバル協議会

【公演日時】

日時:2017年10月29日(日)午後3時、午後6時の二回公演

場所:ルーテル大阪教会チャペル

主催:関西楽劇フェスティバル協議会

               (代表幹事: 笠谷和比古・河内厚郎)